トップページ > 相続専門行政書士のよもやま話 > 週刊現代から取材を受けました
週刊現代から取材を受けました
板橋の相続専門行政書士 中田です。
つい先日、夏日になったと思いきや
いきなり真冬に突入という感じで
テレビでは大雪のニュースも目にします。
年の瀬らしくなってきたとはいえ、風邪をひいている方も多い今日このごろ。
みなさまにおかれましては健やかにお過ごしでしょうか。
さて先週、事務所に突然「講談社」と名乗る方から電話が入りました。
「取材の協力をお願いします」
「なに?なんのスキャンダル!?それとも詐欺?!(ごめんなさい)」
と思いきや、
どこで知ったのでしょう、私が手掛けている「ペット信託」についてでした。
「来週号に載せたいのです」
お会いして取材を受ける時間もなかったのでお電話で対応させていただきました。
「愛するペットのため、私はこんな準備をした」
私だけではなく、様々なペットのお仕事をしている方や
実際に体験された方からのお話を元に構成されております。
家族同様のペット。
あなたに万一のことがあった時のこと具体的に考えていますか。
「人」であれば自分で食事をすることも、お水を飲むことだってできます。
ある日突然、あなたがお家に帰れなくなったら
あなたのペットはその日からご飯も食べられず、水を飲むことすらできません。
そんなことは起こってほしくないし考えたくもない。
気持ちは分かりますが、出来る準備をしておくに越したことはありません。
知らないよりは知っておいた方がよいこと。
ぜひお読みください。