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相続関係説明図

相続関係説明図

相続人が確定したら「相続関係説明図」の作成をします。

これは相続人が誰なのかを一目瞭然にわかるように図式化したものです。

不動産の名義変更をするために法務局に提出する場合、特に定められた書式はありませんが、いくつかの決まりごとがあります。

※家庭裁判所へ遺産分割調停の申し立てをする際にも、相続関係図を添付する必要がありますが、その際の作り方については用紙をA4縦にするなど指定があります。

(家庭裁判所ホームページに見本があります。)

 

まず、相続人との関係がわかるように線でつなぎ、それぞれの住所、氏名、生年月日、続柄を記載します。被相続人については、最後の住所と生年月日、死亡した日を記入します。

相続で不動産を取得した人には「相続」と記載し、不動産を取得しなかった人には「遺産分割」または「分割」と記載します。相続放棄した人がいれば、「相続放棄」と記載してください。

 

縦書きでも横書きでも構いませんし、相続人の押印の必要もありません。

 

相続関係説明図の作成は必須ではありませんが、作成しておくと登記申請の際に添付した戸籍謄本の原本を還付してもらうことができます。戸籍謄本は他の手続きにも使用するものなので、返還して貰えると助かります。

戸籍謄本の原本還付を受けたい場合には「相続を証する書面は還付した」という文言を入れておきます。

不動産の名義変更をする際に、被相続人の住所が登記簿上の住所と異なっている場合は、戸籍の附票など住所の変更がわかる書面を添付する必要があります。

<見本>

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